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同僚の憂い
00月00日 [サガ←アイオロス]
どちらかというと神経質な同僚が、
機嫌よく日々を過ごしいているらしいのは喜ばしいことだ。
彼は聖域でも村人からも「神のような男」と言われるくらい
慕われ、尊敬されている。
そんな同僚が感情豊かな表情をするのは
人間的でむしろ安心する。
しかし。
しかしだ。
最近の彼の愛情表現(約1名に対する)は、
いきすぎではないだろうか。小さい後輩だぞ。
だめだ、これ以上書けない・・・
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